東日本大震災の被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。
ワタシも被災しました。現在は親戚の家に身を寄せている次第です。
自宅は津波により基礎部分を残して跡形もなく無くなってしまいまして、手元に残ったのがいくらかの現金と携帯電話、自動車だけという有様でインターネット回線はもちろん、パソコンもすべて流失してしまいました。

自宅はこうなっていた。
※閖上地区は車両の通行制限措置が取られていましたが、これは許可を得て現地へ入り撮影しております。
現在の状況ですが、両親がいまだ行方不明です。現地閖上にも何度か行きましたが、当人どころか自宅の破片も、比較的分かりやすいであろうバイクや自動車もどこに流されたのか全く見当がつかない。がれきに埋もれているか、海に持って行かれたのかすらも分からない状態でして、とても個人で捜索できるレベルではありません。自衛隊をはじめとする方々による捜索の成果を待つしかない状態が1箇月以上続いております。
遺体安置所へ毎日行っていますが、見つかりません。もう1千体近いご遺体を見てきましたが、正直辛いです。ご遺体を見るにあたって不快な感情はありませんが(彼らも遺族と対面できることを待っているのでしょうから!)最近発見されるご遺体は時間が経過しており損傷も激しく、いい状態ではありません。いっそ見つからないほうがいいとさえ思うことがありますが、やはりどっちでもいいから出てきてほしい。
自宅はもちろんですが、家財もすべて流失してしまいましたので今後の生活を考えると頭が痛いです。
仮設住宅も入居がいつになるのか全く分からないし、民間の賃貸住宅に入居するにも家財を1から揃えなくてはならないので出費がかさみますのでどうしたものかと。仮設住宅には最低限の家電は備えられるらしいですが、どうも第1次に当たればGW中、それに漏れると6月中旬か下旬あたりに入居となるらしいです。
この「さくらのブログ」はさくらのレンタルサーバーと一体の契約でして、その更新期限が3月いっぱいだったのですが、請求書ごと流されてしまいました。ですが、さくらインターネット様のご厚意で支払期限が延長されたため閉鎖は免れました。感謝いたします。
まずはごあいさつまで。